[Pokemon Go] ポケモン最新作は、ナント無料!これが正統進化かも知れない

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1996年、「倒したモンスターを仲間にして、どんどん増やせる!」という、それまでに無い革新的なゲームが誕生しました。…これが、後に世界中で長年にわたり愛されることとなる「ポケモン」シリーズの誕生です。

実は私、一番最初の「ポケットモンスター赤/緑」こそ逃しましたが、その次に出た「ポケットモンスター/青」以降ずーーーっと……ポケモンの歴代シリーズをプレイし続けてきました。
(但し、「ポケットモンスター金/銀」のみニンテンドーDSにてリメイク版をプレイ)

ゴツい筐体に白黒画面&チープな音源だった、携帯式ゲーム機のさきがけ「ゲームボーイ」と「ポケットモンスター赤/緑」。

ゲームボーイがカラーに進化した「ゲームボーイカラー」と「ポケットモンスター金/銀」。

筐体がスマートになり、画質・音源ともにスーパーファミコンに匹敵するレベルにまで進化した「ゲームボーイアドバンス」と「ポケットモンスター ルビー/サファイア」。
(余談ですが、Teddy_Jrは個人的にゲームボーイアドバンスSPこそが最も優秀な携帯式ゲーム機だと思っています)

画面が二画面となり、タッチパネルでゲームの新しい楽しみ方を提案した「ニンテンドーDS」と「ポケットモンスター ダイヤモンド/パール」。

そして、ニンテンドーDSを更に進化させ、3Dにも対応した「ニンテンドー3DS」と「ポケットモンスター X/Y」。

歴代のポケモンシリーズ進化の道は、まさにニンテンドー携帯式ゲーム機進化の道とイコールだった。

しかし…次なるポケモンは、ニンテンドー謹製の携帯式ゲーム機という故郷を離れ、スマートフォンという【はるかなる外界】に飛び出して行くこととなったようです!

それが、2015年9月10日に発表された「Pokemon Go」です。

Pokemon Goは、他の多くのスマートフォン向けゲームアプリ同様、「基本無料・アプリ内課金あり」というスタイルで臨む模様です。

「ついに、あのポケモンまでもがスマホ参入…しかも、基本無料」

アレコレと「大人目線のネガティブな勘ぐり」を働かせてしまいましたが…そうしたイヤラシイ裏読みは置いて置き、今は純粋に一人のポケモンプレイヤーとして…ポケモンの未来を示す「Pokemon Go」のリリースを待ちたいと思う。

2016年だから、来年リリース予定ですね。

この「Pokemon Go」、スマホで人気の位置情報を用いたゲーム「Ingress」とタッグを組むようです。

このことを挙げて意外性や斬新さを強調するメディアの記事も目立ちますが、私はむしろこれが「正統進化」だと思う。

そもそも「ゲームボーイ」を筆頭に、任天堂が世に送り出した携帯式ゲーム機は、どれも「Ingress」にも似たコンセプトを持っていたように思う。

部屋にこもってファミコン、スーパーファミコンなどの据え置き型ゲーム機で独りで遊ぶのではなく、どこにでも持ち歩けるゲーム機で「外の世界に出る・つながる・出会う」

通信ケーブルや赤外線通信を使った対戦や協力プレイは、実際に任天堂の願いどおり子供たちの間に新たなコミュニケーションのオプションを提供し、放課後のグランドの片隅や神社の境内、塾の待合室などなど…一時はさまざまな場所で子どもたちが「通信プレイ」「通信交換」に興じている姿を目にすることができた。

その進化系として、ニンテンドーDSから「すれちがい通信」という機能がプラスされた。

これは、ニンテンドーDSを持ち歩くことで、ゲームをプレイしていない時でも「お互いにすれ違った」ニンテンドーDS間でゲームデータのやりとりをする…という機能です。

ここ新潟は田舎ではありますが、それでも多くの人が行き来する大型ショッピングモールにニンテンドーDSを持ち歩けば1日で沢山の「すれちがい通信」を行うことができました。大の大人の私でも、これにはワクワクどきどきしたものです!

そんな任天堂、そしてポケモンがIngressを手掛けるNIANTIC社とタッグを組むのは、何ら不思議では無く…むしろ「必然」ともいえるのです。

「Pokemon Go」。

リリース後には、きっと老若男女問わず多くの人々が、わくわくどきどきした気持ちで「お出かけ」を楽しむことができるようになることでしょう!

そう……かつて老若男女問わず多くの人々が、わくわくどきどきしながらニンテンドーDSを持ち歩き、「すれちがい通信」を楽しんだように。

私も、リリースを心待ちにしている一人です!!