それ、詐欺メールかも!?「Your PayPal account has been limited」

ペイパルから英語のメールが届いても、慌てちゃいけません!

結論から先に書いてしまいますが、ある日突然ペイパルから英語のメールが届いても決して慌てず、冷静に対処してください。

気が小さい私はビビって慌ててしまいましたが…決して図のようなボタンを慌ててクリックしてはいけません!!

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Your PayPal account has been limited

昨日、突然ペイパルから英語のメールが届いてビックリ!

メールのタイトル(件名)は、

 Your PayPal account has been limited (Case ID :PP-***-***-***-***)

というもので、中学生レベル以下の英語読解力しか持ち合わせがない私でも「account has been limited」というのが本能的にヤバそう…とビビってしまうものです。

心配なのでGoogle翻訳で機械翻訳してみると…

 PayPalアカウントが制限されていました

なんともショッキング!それでは収入が大幅に制限されてしまいます!!

本当にアカウントが制限されているのであれば、早急に解除しなければ!!

でも、ちょっと待って!!…なんか、怪しい。

メールはHTMLメールで届きました。

私は日ごろからHTMLメールはおっかないので、デフォルトではHTMLメールを表示しない設定でメーラーを使っているんですが…今回は内容が内容ですので恐る恐るHTMLを表示…すると…

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うわっ!!ちゃんとロゴもペイパルだし、これは本当にペイパルからの警告のメールだっ!!

思わずど真ん中の「Log In to PayPal」ボタンをクリックしてしまいそうになります。

でも、ここで不自然なことが!?

この「Log In to PayPal」ボタン…なぜかリンク先が

https://www.paypal.com/

ではなくて

http://gr.net/***

…という怪しげなURLにリンクしている。

これはアヤシイ!!

そもそも、ペイパルはログインすれば問題を確認できます!

ペイパルに限ったことではありませんが、ほぼ全てのサービスはアカウントにログインした際に重要な連絡事項が表示されるようになっています。

重要な伝達事項がある場合、メールよりも何よりも、この方法(アカウントのトップページに表示)が最も確実に伝えることができます。

今回のようなメールが届いた場合も、慌てずに。

まずは落ち着いて、まずは

いつものURLから、いつもの方法でアカウントにログインを試みる

これが大事です。

今回のようにHTMLでログインボタンが表示されている場合などは特に要注意!!!

  • そのボタンのリンク先が怪しいURLになっていて
  • そこで入力したログイン情報が盗まれてしまう!

このような危険も大いに考えられます。

実際、今回私が遭遇したケースでは、「怪しいログインボタン」をクリックすると、下記のようなサイトに誘導されるというものでした。

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やはり英語サイトですが、何やら本物のペイパルっぽいサイト。

でも、URLを見ると…

http://paypal.com.**********.****/
(誤ってアクセスされないよう、あえて伏字にしています)

これは明らかに「アカンやつ」です。

因みに、***と伏字にしている部分がドメインの本体となる訳ですが、当然ここはペイパルとは関係ないドメインになっています。

似たようなメールが届いたら、要注意!!

くれぐれも私のように慌てずに…

落ち着いて、
いつものURL、いつもの方法でアカウントにログイン

して確認を行ってください!

…もっとも、一番注意が必要なのは、何を隠そう私自身だったりするんですが…;

コメント

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